2017 04,22 08:20 |
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前回のブログでカープの快進撃を書いたとたんにこの3連敗ですね。
あれだけ打っていた打線がさっぱりになりました。 打線は水物とよく言いますが、さすがの真理ですね。まったく打ちそうな気がしません。 ピッチャーも少し調子を落としているかなぁ。 今日は岡田です。前回は素晴らしい投球でしたのでがんばってくれるでしょう。 先日は塁審の判定を巡って紛糾しましたが、あの審判は広島出身のようですね。wiklをみると広島瀬戸内高校出身になっています。 山路哲生 だからといって、手心を加えろなんて言いませんが、正確には判定してほしいと思います。しかし、人間がやることですからねぇ。あまり誤審誤審というなら、ボールとグラブとスパイクとベースにセンサーを入れて機械で判定すればってことになりますし。それはそれで味気ないと思いますね。まぁ、誤審も含めて野球と言うことで。 スポーツといえば、フィギュアスケートの浅田真央が引退を決めましたね。 僕はだいたいのスポーツを見るのが好きですが、このフィギュアスケートだけは何が面白いのかわかりません。 そう言うとファンの人に怒られるでしょうから、正確に言うとフィギュアスケートを含めた審判の絶対的な判定で優劣が決まるスポーツは面白くないと言うべきでしょうか。 スポーツというのはある意味戦いですので、直接相対する敵がいるスポーツはわかりやすいです。野球、サッカー、バレー、ラグビー、柔道などほとんどのスポーツはそうですし、競泳や陸上はタイムも重要ですがそうはいっても相手に勝てばよいわけです。ゴルフも多数の敵との戦いですし。それに比べて、フィギュアスケート、新体操、シンクロナイズドスイミングは、相手がいると言えばいますが直接争うのではなく審判の判定で勝負が決まります。 どんなスポーツでも判定は重要ですが、例えば野球の判定ではそれだけで勝負が決定的になることは滅多にありません。それにくらべて、フィギュアスケートなどは判定が全てですもんね。 新体操やシンクロナイズドスイミングも同じ意味であまり面白いとは思いませんが、これらはせいぜいオリンピックの時くらいしか目にしないので、別に鼻につきません。 フィギュアスケートはゴールデンタイムに堂々と2-3時間も使って放送し続けるので、なんとも違和感があります。どこがそんなに面白いんだろうって。 といっても、視聴率がとれるから放送するわけですから、僕の感覚の方が異常なのでしょう。別に共感を得ようという気はさらさらありませんが、スポーツというよりはSHOWとして見ればよいのでしょうか。 話は変わりますが、 念願のQスイッチルビーレーザーが手に入りました。 ジェイメック社の担当の方です。4人がかりで設置して頂きました。 機器としては、決して最新のものではありません。 ですが、これまでロングパルスアレキサンドライトレーザーで治療していて、どうしてもカバーできないところ、、、例えば対称性真皮メラノサイトーシスとか、薄いしみとか、深い青いしみとかの治療を補えるので、僕としては満足しています。 肝心の効果の方ですが、スタッフのほくろに照射してみたり、自分のしみに照射したりしています。 来週くらいから本格的に稼働をスタートする予定です。 金額的にはジェントルレーザーよりは費用がかかりますが、ある程度は勉強してざっくりと計算しますので(私費の治療の時だけです。保険の治療はそんなことをしたら罰せられます。)、興味のある方は受診してみてください。 PR
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