2014 09,26 12:30 |
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8月は天候不順でしたが、9月半ばからは晴天が続いています。湿度も下がって、過ごしやすい気候になりました。
診療でも、子供のカサカサが増えてきました。これからは保湿が必要な時期ですね。 さて、リフォームに追われ、しばらく釣りに行っていませんでした。フカセ釣りに行きたいところですが、まだ昼は暑そうだし準備が大変なので、夜の探り釣りに行くことにしました。 9/23に永田先生を誘って、倉橋に行きました。 行ったポイントは遠くから、釣士田の波止、渡子、音戸です。順々に場所を変えて延べ竿で探り歩きました。秋の大潮ですので、潮は高いです。 釣士田は大きな波止です。最近の倉橋では珍しく常夜灯があり、夜でも釣りが苦になりません。その代わり波止が新しすぎて魚があまりついていない印象です。内側は波止がオーバーハングしており、その中に仕掛けを送り込めれば当たりが多いですが、単に下に落とすだけではあまり当たりません。このあたりは、経験と技術ですね。 釣士田で20時頃まで釣った後は渡子の岸壁と音戸の波止に移動しました。写真はありません。音戸が一番当たりが多かったですね。23時まで釣って納竿にしました。 僕の釣果です。 10cm以下はリリースして、15cmを頭に20尾程度でした。もう少し大物が釣れれば楽しいですが、ボチボチです。 メバルはこれからが本番です。油も乗ってきますし。でも、10-11月はフカセ釣りが中心になりますね。釣味はやはりフカセに分があるかな。 PR
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