2013 11,25 08:20 |
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昨日は18時半から広島市西区民文化センターで竹田恒泰氏の講演がありました。主催は日本会議広島廿日市支部です。定員550人でしたが、満員でしたね。
公演中は写真禁止でしたので、公演前の写真です。 これはWebから引っ張った写真です。昨日のものではありません。 竹田氏は最近「たかじんのそこまで言って委員会」にレギュラー出演されておりますし、華原朋美の件でもすっかり有名ですね。それもあってのこの盛況ぶりと思います。 明治天皇の玄孫であられ、日本オリンピック委員会会長の息子さんですし、保守の論客としては有名な方です。韓国を「どーでもいい国」とこき下ろしており、中韓の見方にはすがすがしさを感じます。原発についてはあまり共感しませんけど。 昨日の講演はまさにマシンガントークでした。2時間超の講演でしたが、水を飲むでもなく立て板に水の如く熱弁を奮われました。のどが大丈夫なのかなとこちらが心配になるほどです。 内容は盛りだくさんで、ここで簡単に書くことはできませんが、いかに日本という国がすばらしい国であるかを蕩々と述べられました。その結果、中韓以外の世界中の国々から愛される国になっているということです。 おもしろかったのは、「中韓以外の国で日本を嫌っている国が一つある。それは、日本人自身です。」というところです。確かにこれだけ自虐史観を持ち続ける国民は日本人だけでしょうね。占領政策でそれを日本に植え付けたアメリカでさえ、そろそろ日本には目を覚ましてもらいたいと思っているところでしょう。 神話教育を行うべきと強く言われていました。確かに、国の成り立ちを勉強する必要があるのかもしれません。古事記を読んで勉強しようかな。 PR
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