2021 12,14 08:51 |
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12月の診療も今日で半分が終わることになります。
年末年始は12/29と1/5が水曜日のため、異例の8連休になります。普通は12/29まで診療し1/5から再開するので、通常より2日休みが多いですね。 1/4は雇用契約では休みにしていないので、診療してもよいかなぁと思いましたが、まぁ例年通りにすることにしました。今年は、学会がすべてオンラインになったため学会出張で休む必要がなかったので、その分年末年始に休むということで自分なりに納得しました。 サンデーモーニングの張本さんが今年いっぱいでレギュラーを降板されるそうです。 降板が決まって胸のつかえが取れたのか、日曜日の放送では渋野日向子について早速張本節が炸裂していました。 一方で、昨日ネットを見ていたら、三浦和良に対してセルジオ越後が辛口発言をしていました。 54歳三浦カズは「選手としてはもう無理」 セルジオ越後が苦言「雇っているクラブの責任問題」 要約すると、「選手としてはもう無理なのに客寄せパンダとしてクラブがカズと契約している。クラブに問題があるし、カズにも裸の大様になるなと苦言を呈す」っていう内容ですね。 この記事に対して、賛同するコメントが多いのにびっくりしました。 だって、2015年に張本さんがほとんど同じことをサンモニで述べて大炎上したのに。 そのことについては、以前のブログで書いています。 張本氏の発言について 6年前と今では状況が違うといえばそうですが、でも6年前でもすでにカズは48歳でした。30歳台でもロートル扱いされるJリーグにおいて48歳という年齢はちょっと異常でした。 誰もそれを指摘できないときに堂々と引退を勧告した張本さんはなかなかのものだと思います。 こういう、歯に衣着せぬ意見ができる人がテレビの現場から去ることは、ちょっと寂しい気がしますね。 どうも。院長です。 「懲りない男」というのは張本さんのことではありません。僕のことです。 11/21に左肩を負傷してから、肩の痛みに苦しんでいます。 しかし、ちょっとずつ改善し腕も挙がるようになると、また釣りに行きたいなぁと思うようになりました。 足場のよいところなら大丈夫かな。腕もあまり振らなければ大丈夫かな。 そんな、悪魔のささやきが耳元で聞こえます。まさに、喉元過ぎれば熱さを忘れるということですね。 ということで、12/8に周防大島に釣りに行ってしまいました。 とある漁港です。 テトラポッドの上はさすがに懲りたので、足場のよい平坦なところで釣りました。 しかし、驚くほど当たりがありませんでした。 僕は右投げ左打ちなので、左手で竿を振り右手でリールを巻きます。 8号程度のおもりにかご釣づりでしたが、何度もキャストしていると段々左腕が挙がらなくなり、あえなく3時間くらいで釣りは終了になりました。 その間、アジが1尾、ベラが3尾のみという散々な結果になりました。 う~ん。釣りの神様はみているんですかね。 お灸を据えられた感じです。 そして、翌日から再び左腕が挙がらなくなり、診療に苦しむことになりました。 家内からは「懲りない男」の称号を頂きましたとさ。 PR
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コメント |
大学の教授選、決まりましたか??
【2021/12/1508:52】||NONAME#9c9bf8f88[ 編集する? ]
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よく知りませんが、まだみたいですよ。
【2021/12/1608:41】||あるじ#526c6bf749[ 編集する? ]
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あるじさん、情報をどうもありがとうございます。秀さんは市民病院に天下り、山本さんはまだ生きているのでしょうか??
また教えて下さいね! 【2021/12/1619:45】||NONAME#224b69f5e9[ 編集する? ]
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公募が延長されましたね。3月4日までのようです。10月1日までには新教授が決定するようです。誰がなるんかいな。
【2022/03/0203:38】||NONAME#224b6bc93b[ 編集する? ]
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