2022 01,27 08:08 |
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11/21に釣り中にテトラポッドから転落し受傷した左肩の腱板断裂ですが、昨日ヒアルロン酸の局注の2回目を行い、一旦経過観察することになりました。
ステロイド局注1回、ヒアルロン酸の局注2回、リハビリ2回、ホット・パック2回の治療でしたが、概ね痛みはなくなりました。まだ、背中に腕を回すと少し痛いですが、安静時、就眠時の痛みは全くなくなりました。痛いのは、リュックサックを担ぐ時くらいですかね。 思いの外、早く改善しました。 今年前半くらいはかかるかと覚悟していましたが、ありがたいことです。 取りあえず、自転車から再開してみようと思います。 釣りは、、、そうですね、スタッドレスからノーマルタイヤに履き替えてからですかね。最近はガソリンも高いし。安全と釣果を考えると、お金をケチらずに沖波止や磯に渡してもらう方がよいのかもしれませんね。 昨日、コロナワクチンの3回目の接種をしてもらいました。 8ヶ月経過という条件では本来は2/4以降なのですが、医療従事者ということで6ヶ月経過で接種可能とのことです。接種券が届いたのは1週間前でしたが、まだ予約が少ないらしく、スムーズに接種の予約ができました。 1、2回目と同様に3回目もファイザーのワクチンでした。 1、2回目はほとんど副作用がなかったですが、この度は少し右肩が痛いですね。発熱や頭痛はありません。もっとも、用心してボルタレンを内服したので、その効果もあるかもしれません。 これで、コロナに備えられるかな。 もっとも、ほとんどが無症状なのだから効果を実感することはないのでしょうが、重症化の予防と考えれば保険にはなりますよね。 どうも。院長です。 皮膚科なので、数々の外用剤を机の上に置いています。 実際これらの外用剤を患者さんに塗布することはないのですが、説明するときの見本にしているという感じですね。 ただ、どうしても安定が悪いので、特に縦にしている外用剤はしょっちゅうドミノ倒しになります。小さいお子さんが、手でバーッと倒されることも多いですね。 こんな感じに散乱してしまいます。 これを、元に戻すのもバカバカしい作業ですよね。 なので、なにかいい手はないかなと考えました。ダイソーでマグネットシートと磁石(円錐状のものと切って使うテープ状のものです)を買ってみました。 でも、円錐状の磁石だと、磁力が強すぎて外用剤が互いにくっついてしまいます。使用に耐えないことがわかりました。 両面テープを外用剤の裏に貼ります。 その上から適当に磁石を切ってから貼り付けます。磁石自体にも両面テープが貼ってありますが、外用剤の裏に凸凹があるので、それだけでは粘着力が足りません。 こんな感じですね。 軟膏、クリームのチューブは横にして置くので、これは磁石の両面テープのみでも大丈夫そうです。 こうやって、設置してみました。 マグネットシートは机に両面テープで貼りました。 ニキビの外用剤は使用頻度が高いので、PC台に置いています。こちらの方が断然吸着がいいですね。 正直、マグネットシートの磁力は微々たるものです。ローション剤は容易に倒れます。 これが100均クオリティか。 アマゾンで別のスチールシートを買ってみました。 こっちの方が断然吸着が強いです。(こちらはシート自体には磁力はありません。) どれだけ意味があるかはこれから実際に見てみなければわかりませんね。 位置が動かなくなっただけ、机を拭く看護師さんの仕事が減ったようには思いますが。 PR
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