2024 12,11 17:01 |
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手術まで2週間と少しになりました。
術後を考えた診療体系にしようと思い、診察机に一つずつノートパソコンを増設したりしましたが、結局事務のスタッフが一人退職し補充がままならなかったので、対策は打てないままです。 まぁ、状況次第の行き当たりばったりで考えるしかないですね。 左腕が固定されると当然できないことが生じます。 クリニックのホームページに箇条書きにして記載していますので、ご参照ください。 https://cocoro-hihuka.com/202501_03_possible_impossible.jpg どうも。院長です。 中山美穂さんが亡くなりましたね。 突然のことなので、さすがに驚きました。 今年の元旦に三次のフタバ図書に行ったときに、中古のCDがカゴ売りされており、家内が中山美穂のCDを買いました。 貴重なCDになりました。ちょっと聞いてみましたが、僕はほとんど知らない曲でしたが。 そういえば、大学の同級生に中山美穂の大ファンがいましたが、どう感じたのだろうか。さすがにもうファン熱は冷めているでしょうけど。 寒い冬が始まり、暖房費が嵩みます。こころは寒いですので。 そのため、窓まわりの断熱を行ってみました。 まずはナフコで買った窓に貼る断熱シートです。2つで1000円弱です。 霧吹きで窓ガラスに水滴をつけて貼付です。とても簡単。 先に窓ガラスの大きさより少し小さめに切っておいた方がよいです。壁紙を貼るように後でカッターナイフで切ろうとしても難しかったです。 まあ、見栄えはお世辞にもよいとは言えませんけどね。 でも、皮膚科は服を脱ぐことが多いので、外から見えないようにカーテンを下ろしますが、これを貼っていればそのままでも大丈夫になります。 診察室や処置室はそれでもよいのですが、待合室はさすがに外が見えないのはダメですね。 それでも半分くらいはいつもロールカーテンを下ろしているので、半分までは貼っても大丈夫と思いました。 上半分のみ貼りました。それでも、ずいぶん暖房の利きは違うようですよ。 窓は二重ガラスなので、実際には熱の多くは窓枠のアルミサッシから逃げていくようです。 窓枠のアルミサッシがくせ者です。 検索すると、Amazonからサッシ枠専用の断熱ワクピタテープというものが販売されていました。Amazonって何でもありますよね。 早速買ってみました。黒、茶、白の3色があります。 これは黒です。 こっちは茶です。 そしてナフコにも似たようなものが売っていたので、買ってみました。 こっちは花柄ですね。ワクピタテープよりも厚いのと裏が両面テープではなく吸着剤のようです。こちらの方が断熱には向いているのでしょうが、1巻きで1つの窓を覆いきれません。コスパは悪いですね。ただし、洗って再利用が可能なようです。 途中で足りなくなったので、ワクピタテープと併用しました。 しかも吸着力が弱く、剥がれてきます。 肝心の断熱効果ですが、 貼ったところには結露は生じず、その周囲のアルミサッシには結露が生じます。 一定の効果がありそうな感触ですね。 心なしか、暖房の利きがよくなったような気がします。 これで光熱費が下がればよいのですが。 あと、ワクピタテープはそんなに長持ちしそうにない印象ですが、さてどうでしょう。 PR
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