2018 02,23 08:47 |
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実に1ヶ月以上ぶりの更新です。
今朝は冷え込みが強かったですが、ようやく日中は春の気配を感じるようになりました。 来週からはどんどん春めいてくるようです。 「冬来たりなば春遠からじ」は英国の詩人シェリーの西風の賦の一節ですが、「苦境を耐えぬけば、やがて幸福、繁栄の時期を迎えられる」という例えです。 今年は雪の多かった北陸地方の方にも当てはまることですが、誰のことを言っているかというと、スケートの小平選手のことです。 冬のオリンピックは公平性を欠くスポーツが多い気がして、夏ほど興味を持てません。 その中で、スピードスケートやカーリングは相手のある競技なのでおもしろい。 特に、一昨日のパシュートは中盤でオランダにリードされた後の逆転劇でしたので、とても興奮しました。 本当によかったです。 小平選手の所属先が長野県松本市にある相沢病院であることはかなりニュースになりました。 小平奈緒を救った 相沢病院の“無償支援” 無名の頃から支え続ける理由
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