もともと釣りが大好きです。 前の病院は呉市にあったため、倉橋にはさんざん通いました。おかげで倉橋の波止はほとんどわかります。でも、不思議と釣果には相性がありますけど。 同僚が釣りを教えてほしいというので、12/25三人で倉橋に行きました。まずは室戸の波止です。本命は夜のメバル釣りでしたが、早めに家を出て15時から釣り開始です。僕はサビキでサバかアジを狙いました。同僚は各々投げ釣りとエギングをしていました。波止の先端から遠投サビキです。棚は竿1本から開始し、少しずつ深くしました。マキエをまくこと15分で30-40cm級のサバがポツポツと釣れ始めたので、同僚にもサビキを勧めましたが投げとエギングに未練があるようです。それでも、僕がサバをあげているうちに、サビキとワームに変更し二人ともサバをゲットしていました。 僕も負けじとサバを15匹くらい釣りました。サバは走るためサビキでも十分楽しめます。フカセで釣れればもっと楽しめますけど。今年はサバが多いと聞きましたが、本当にそうですね。不思議と暗くなるとぱたっとあたりがなくなりましたが。 それからはメバル釣りです。僕はのべ竿で探り釣りです。餌はアオムシで、2本針にケミホタルを付けます。これが僕の釣りの原点なので一番得意かつ確実な釣りです。同僚はメバリングとウキでタチウオなどを狙っています。 残念ながら室尾の波止ではメバルのあたりはほとんどありませんでした。先端はどん深なので魚が浮かない時期はのべ竿では棚まで届かないのかもしれません。同僚も全くあたりなしです。 早々に見切りをつけ、袋の内に移動しました。ここはフカセ釣りに時々くるところです。波戸が低く、魚影も濃いので釣りやすいところです。ここで20cm程度のホゴメバルを5匹あげました。本メバルはこちらでも活性が低く、当たっても小さいメバルだけでした。同僚はワームなどをやっていましたが、全くあたりがありません。探り釣りを勧めましたが、強情でなかなか言うことを聞きません。最後になってやってみたいというので仕掛けを作ってやり、もう一人には僕の竿を貸しました。逆に僕はアオムシジグで探りましたがのべ竿のようにあたりがとれませんね。二人とも数匹メバルを釣ったので、寒さに負けて納竿にしました。 僕としては残念な釣果でしたが、同僚は楽しんでくれたようです。もう少し人の意見を聞けばもっと釣れるのに…と思いましたが、まぁ所詮遊びなので楽しんでくれたらいいです。仕事では厳しく言いますけどね。
[1回]
注文していた自転車がきました。先週月曜日に完成したとの連絡があり、その日の夜に取りに行きました。 早速乗って帰りましたが、夜遅くなりましたので通勤に使ったのは水曜日からです。水、木、金と3日間通勤に使いましたが、やはり軽くて早いですね。前の病院の同僚で自転車に凝っている先生から、「ママチャリを軽自動車とすると、クロスバイクはGT-R、ロードバイクはF1です。」といわれましたが、もともと乗っていた自転車も一応スポーツタイプですのでそこまでは感じられませんでした。でも、踏めば踏むだけ進むような軽快感はあります。ただし、剛性が高いせいか腕にダイレクトに振動がきますので、10km走ると手がしびれてきます。これも、慣れの問題でしょう。 取り外せる泥よけを付けました。 雨が降らないときははずそうと思いましたが、結局付けたまま乗っています。それほど、違和感を感じません。
第1話を見た感想を前回書きました。しかし、第2話をみると、二百三高地攻略の話はかなりいい感じでした。昨日はざっとしか見られなかったので、また録画をゆっくりみたいと思いますが。 一つ原作と読み比べて思うことがあります。原作では、児玉源太郎が第三軍の司令部に出向いてきて参謀の伊地知と対面し、大本営の批判をする伊地知に対し、「お前は、女か」と一喝するシーンがあります。その後に「参謀の責任を放棄するなら、敵将のステッセルのところに行って、貴官が強すぎるとなじってこい…云々」の台詞につながります。ところが、第2話をみると前の「お前は、女か」という台詞は抜けていました。きっと、NHKが女性蔑視ととられることをおそれて敢えて使わなかったんでしょうね。しかし、ドラマ名を「坂の上の雲」と原作と同じにするのなら、原作を忠実に再現してもらいたいですね。「女々しい」という日本語が存在する以上、決しておかしな表現ではないはずです。 このことだけではないですが、近年は「言葉狩り」が横行し、いちいち言葉に気を配りすぎると思います。もちろん不適切な表現は問題ですが、それだけのことで政治家が辞職しなければならないかって思うことがしょっちゅうあります。 鉢呂前経産相の「死の町」発言など、何が問題なのでしょうか。事実を言って問題視されるなら、誰も真実を話せませんね。 脱線してしまいましたが、それはそれとしてHNKの坂の上の雲はよくできた作品だと思います。あと2話で終わるのが、何とも残念です。 そういえば、本日二百三高値をBS放送でやっていますね。坂の上の雲のコマーシャルも兼ねているのでしょうが。
[0回]
もちろん、司馬遼太郎著の坂の上の雲が原作です。高校生の時に最初に読み、その後に何度か読み返しておそらく5回は読んでいますね。何度読んでもその都度感動があります。 司馬遼太郎さんも言われておりますが、日露戦争は本当の意味で日本が自尊自衛を守るための戦争だったと思います。大東亜戦争が純粋に侵略戦争だったとは思いませんが、それでも日露戦争ほどの真摯さを持って戦争を始めたとは思えない節があります。 日露戦争では、大国ロシアに勝つ、いや引き分けに持ち込むためにあらゆる努力がされています。金子堅太郎がアメリカで外交交渉を行い、明石元二郎が諜報活動でロシアに革命を誘発し、高橋是清は戦債の調達に奔り、もちろん陸軍、海軍ともに死力を尽くして戦いました。当時の日本は朝鮮をロシアにとられたら、文字通り喉元に刃を突きつけられ、そのまま日本が滅ぶというところでした。それを防ぐために、まさに自尊自衛のために戦い、なんとか薄氷の勝利を得た。本当に当時の日本人には頭が下がります。 さて、HNKのドラマですが、これだけの壮大なテーマをよく映像化していると思います。ですが、どうしても映画の「二百三高地」と比べてしまいますね。さだまさしの防人の詩で有名なこの映画を僕はおそらく中学生の時に見たように思います。(公開は昭和55年なので小学生だったようですが。)そのときのショックはすごいものでした。ロシアの要塞からの機関銃でボロ切れのように日本兵が死んでいき、その死屍累々を踏み越えながらひたすら正面突破を繰り返す日本兵。何ら有効な手だてが打てず狼狽する乃木軍指令部に丹波哲朗扮する児玉源太郎が一喝するシーンはいまでも憶えています。 それに比べると、HNKのドラマは少し迫力に欠けますかね。まぁ、時代背景もありますし、当時とは事情も違うのでしょうが。次週以降の続編に期待です。
[2回]