毎日、準備を進めています。 気持ちは焦るのに、それに対して目に見えて準備が進まないことが辛いところです。やることがはっきりわかればそれを頑張るだけですが、何をやればよいか今ひとつわからないため、なんとも無駄な時間が多いですね。開業の先輩たちから言われることは、「開業前は忙しいけど、開業したらバッタリ暇になるから、それから準備すればいいよ。」ってことですが、鵜呑みにしていいのもかどうか…。あまり暇でも寂しいし。 小さなトラブルがひとつ。 待合に椅子が搬入されました。コーナーのある椅子は内装に合わせて造作してもらいましたが、それ以外の長椅子と円形の椅子は別途購入しました。 長椅子と円形の椅子が搬入されてみると、円形の椅子はオレンジでした。 「椅子の色は統一したはずじゃないかな」とも思いましたが、自信がありません。なにせ買うものが多いため、一つ一つをハッキリ記憶していないんですね。 このオレンジの円形の椅子です。 長椅子が緑なので浮いているなと思いましたが、見ようによると周りの長椅子が葉っぱで円形の椅子を花に見立てることもできそうです。 葉っぱと花です。そうは見えませんか? 最初からこの組み合わせて注文したかと思い直し、意外とセンスがいいかなと自己満足に浸りましたが、確認したところやはり業者の手違いでした。注文は緑だったようです。 これから手配し直すと内覧会に間に合わないので、もうこれでいいことにして、そのかわり格安に値切ろうかと思いましたが、椅子の材質に問題がありました。 病院なので、時に吐いたりしてもすぐに拭き取れるように撥水性の素材で作製されています。 でも、オレンジの椅子の素材は布状であたかも吸収してしまいそうです。 同じ撥水性の素材ならそのままでもいいんですけどね。値切れればうれしいし。 でも、交換してもらうことになりました。4/1に交換です。内覧会には間に合わないので、その時はオレンジ仕様です。 期間限定の内装になり、これも記念のためにはいいかもしれません。
[4回]
バタバタと毎日が過ぎていますが、内覧会まで2週間になりました。 毎日クリニックに行って、院内設備の工事、荷物の搬入などの立ち会いをしています。合間に電子カルテのセットを作ったりですね。 今日は工事や搬入がないので久しぶりにクリニックには行かず、家で必要物品などの整理中です。 頭に浮かぶことからしていますが、こんがらがって煮詰まり状態です。 さて、最近の近況ですが、 3/10は皮膚科学会広島地方会でした。ここ2年は座長を拝命していましたが、この度で最後になります。全然勉強せず臨みましたが、なんとか乗り切りました。 3/12は呉皮膚科医会で講演をしました。開業医になる前の講演はこれで最後になります。 講演内容は「熱傷の局所管理について」です。昨年の教育講演で発表したものともっと前に発表したものを組み合わせて講演とさせてもらいました。完全に新ネタを作れるほどの余裕がありませんでしたので。 講演は夜ですが、早めに出かけまず広に行き、もとの職場の中国労災病院で挨拶をしてきました。呉には釣りのためちょくちょく行きますが、広に行ったのは約3年ぶりです。 中国労災病院です。安佐市民と違って駐車場は広大です。病院内も受付は吹き抜けで、天井が高く廊下も広いです。 のんびりとした雰囲気でいい病院です。
3/9に内装工事が完了し、設計士と内装業者から鍵の引き渡しがありました。 「とうとう、できた!」という感じです。 3/10は学会があり、クリニックには出向けませんでしたが、明日からは電子カルテの設置や機器、家具の搬送が始まります。忙しくなりそうです。 引き渡し後に撮った写真をアップします。 受付の写真です。奥のボードにこころ皮ふ科クリニックの文字が入ります。
[2回]
3/2.3と退職お疲れ様の旅行に行きました。 開業前のこの時期が長期に休める最後のチャンスになるため、海外旅行などに行かれるケースが多いようですが、子供が小、中学ですので休ませるわけにも行かず、近場にしました。 愛媛は松山の道後温泉です。 愛媛自体には学会などで何度か来ていますが、道後温泉に行くのは17年ぶりだと思います。 温泉と坂の上の雲ミュージアムが目的です。 往復ともしまなみ海道を通り車で行きましたが、土日はETC割引があり半額ですね。 来島海峡大橋です。 今治の知り合いの家に寄った後に道後温泉に着きました。 道後温泉の本館はいつ見ても雰囲気がありますよね。 そして、僕だけが坂の上の雲ミュージアムに行きました。家族は誰も行く気がありませんでした。
[3回]
ついに昨日安佐市民病院を退職しました。 これまでは公務員だったので、一応病院名は伏せてブログを書いてきました。もっとも、FBやホームページとリンクしていますのでバレバレでしたけど。 安佐市民には平成22年4月に赴任しましたので、2年11ヶ月勤務しました。 色々ありましたが、比較的円滑に診療はできました。過ぎてみれば、あっという間でしたね。 安佐市民病院では公務員ならではの権利意識の強さが少し鼻につきましたが、それを除くと医療スタッフや病院の雰囲気は非常によく気持ちよく働ける環境でした。特に、医師はよく働かれます。中国労災病院では17時になると速攻で帰宅される先生が多かったですが、安佐市民では大学病院かと思うくらい遅くまで残っている先生が多かったです。 一昨日の医局会には出席できず、3/15の医局の歓送迎会にも出席できないので、お世話になった先生方にはろくにあいさつできませんでしたが、本当にこの3年間ありがとうございました。このブログを見られる方はわずかですが、この場でお礼申し上げます。 そして、自分の勤務医生活も19年間で終了しました。 平成6年に医師になり、それから19年です。だいたい24-5歳で医師になることが多いので、65歳までの40年間が医師の現役とされています。もちろん医師免許は生涯免許ですので死ぬまで医師ですが、第一線で働けるのはそのくらいでしょうね。そうすると、ちょうど半分の折り返しで勤務医を終え、今後は開業医として残りの半分を働くことになりますね。図ったわけではありませんが、ちょうどいいかなと思っています。 開業まであと1ヶ月になりました。 フリーターでものんびりとはできません。頑張っていきたいと思います。
[9回]
忙しくて、なかなかブログを更新することができません。
一昨日、こころ皮ふ科クリニックの入っているゆめビルで職員さんとの契約を行い、その際に内装工事中のわがクリニックの中を見学してきました。まだまだ殺風景ですが、パーテーションに加えて造作家具は設置され始めていました。 受付です。今は荷物置き場ですが。 診察室1です。ここで主に診察するはずです。 診察室2です。柱が出ているため、診察机は造作にしてもらいました。 レーザー治療室兼手術室です。中央に電動ベッド、向かって右にGentleレーザーと炭酸ガスレーザーが入る予定です。 処置室です。ベッド2あるいは3個とナローバンドUVBが入る予定です。 院長室です。狭くなりますが、シャワーをつけてもらいました。 スタッフルームです。これは家内の管轄です。 3/9が引き渡しなので、その時にはできあがっているはずです。 だんだんできてくると、うれしくなります。…と同時に、何とも言えない不安も感じます。 とりあえず、3/30の内覧会を目指して、準備を進めます。
[5回]
2/1にハローワークに求人と登録しました。 ゆめビルの中の掲示板にも求人のポスターを掲示しました。 そして、2/8には伴、五月が丘、湯来、五日市など、19000部の求人チラシが入ることになりました。 そして、2/16に面接の予定です。 誰もが言われることは、「看護師さんの応募はないよ」ってことです。そうなんでしょうね。 なんとか、応募があることを期待します。 診察日はこの通りです。水曜日は終日休みです。 クリニックの場所は上の図の如くです。 いずれも、イラストレーターで書きました。ロゴマークを作ったおかげで、ずいぶんイラストレーターに慣れてきました。
[1回]
ふと、思うことがあります。 正月に実家の三次でテレビを見ていました。テレ朝でナニコレ珍百景をやっていて、山口県柳井市平郡島に9年ぶりに小学校が開校されるという内容でした。島に移住してきた家族の女の子が小学生1年生になるため、廃校を急きょ改築し校長、担任の二人を招いて小学校が再開されていました。ウド鈴木がその女の子に会いに行くという、ほほえましい内容です。 つまり、その小学校には児童はその女の子だけです。それに対し、教員が2名いるということです。 少し違和感を感じないではなかったですが、島全体で歓迎するような雰囲気でしたので概ね島民も好意的なのだろうと勝手に思いました。 先日、たまたまこの平郡島にお住まいの方と話をすることがありました。 その方曰く、柳井市はこの小学校を再会するため、1年に1500万円程度の予算を計上しているそうです。つまり、卒業までに約1億円がかかることになります。島では、消波ブロックの修理や波止の改修など本来はやって欲しいことがたくさんあるようですが、この1億円のためにその他の事業には予算が付かないといわれていました。しかも、移住した家族は島の出身者ではなくまったく別のところからこられたそうで、ずっと定住するかどうかもわからないそうです。 つまり、あまり肯定的にはとられていないという感じでした。 ものの見方は立場が変わると、大きく違いますよね。あらためてそれを感じました。 確かに、女の子には教育を受ける権利がありますが、そのために二人の教員が単身赴任で来られるとなると、犠牲も大きいですよね。だって、その教員にも家族があるはずですから。それなら、女の子が本州に住む方が合理的とも思います。もともとの島民ならやむを得ないのでしょうが、そうでないだけに複雑ですね。 税金というものはやはり平等感があって初めて成り立つものです。したがって、どこかに偏るとどうしても不満が残ります。平郡島の話は分配についてですが、負担についても一緒ですね。 そういう意味では、所得税を払わないお年寄りや低所得者からも薄く課税する消費税アップはやはり必要と思うのですが…。民主党はきらいですが、野田前総理の功績を現自民政権は無駄にしないようにして欲しいです。
あけましておめでとうございます。 久しぶりの更新です。 開業の準備はボチボチ勧めてきましたが、1月からは鞭を入れなくてはならないとコンサルタントに叱られてしまいました。 年末年始は、とりあえずやることがないのでホームページ作製を始めました。 業者に頼むことが多いようですが、そうすると費用もかかるし何より自由に更新できないため、自分で作ることにしました。 ソフトは「ホームページビルダー17」です。通販で購入しました。 何の知識もなくてもホームページが作れると書いてあったので、とりあえず始めてみました。しかし、そんなに甘いはずはなく、まさに悪戦苦闘しています。ですが、少しずつ理屈がわかるようになりました。もちろん、HTMLの知識はありませんので、自分で入力して作るなんてことはできません。さすがにHTMLを勉強して作るほどの時間はなさそうです。 そうやって、作成中のホームページのアドレスが以下です。 http://cocoro-hihuka.com/ なんとか、披露してもいいかなと思えるところまできました。医療機器やスタッフなどはこれから順次アップしていくことになります。こういった逐次の更新ができるところが、自分で作製するメリットですかね。労力とのバランスを考えると微妙な気にもなってきますが。 見て頂き、ご意見をいただけると幸いです。よろしくお願いします。 それから、クリニック名ですが、正月に母親と相談したところ名前を入れて欲しそうでした。まぁ、母親としてはやはりクリニック名に名前が残るとうれしいのでしょうけどね。それで、「◎◎皮ふ科クリニック」とか、「こころ・◎◎皮ふ科クリニック」にしようかとも思いましたが、やはりくどいので「こころ皮ふ科クリニック」でいくことに決めました。 そのかわり、ロゴマークには名前を入れて、母親の思いにも応えることにしました。 以下に変更です。色も緑に変えて少しおとなし目にしました。