2018 06,22 08:30 |
|
2ヶ月以上ぶりの更新です。
たまには書かないとと思いつつ、どんどん時間が過ぎていきました。 最近は、プライベートなことに加えて、介護保険審査会と臨床皮膚科学会の会計業務が重なり、結構多忙な日々でした。 しかし、臨床皮膚科学会の会費請求業務が一段落し、介護保険審査会も7-9月はお休みの期間になります。ちょっと、暇になってきましたので、久々に更新できます。 生活は忙しいのに、6月の診療は昨年よりもかなり暇ですね。 どうしてでしょう? 今年は梅雨といっても結構涼しくて湿度が低い気がします。皮膚科は暑くないとなかなかエンジンがかからないのでしょうかね。これからに期待です。 時事的なことでは、話題の米朝会談が終わりましたね。 実効性はまだわかりませんが、二人が会って会談したことに意義があるのでしょうか。 北朝鮮の核問題は世界的には大きな関心事ですが、日本人は言うほど関心がないように思います。どうしてですかね。これも平和ボケなのでしょうが、いくらなんでも北朝鮮が日本に核ミサイルを撃ち込むとは想像できないというところでしょうか。 その根底には、アメリカが守ってくれるからという意識があると思います。くやしいけどこれが現実なのですが、これも日米安保のおかげだということを、国民はもっと考える必要があると思いますね。集団的自衛権を含む安全保障関連法案を「戦争法案」と散々批判していた左巻きの人たちはどう思うのですかね。批判はするけど、結局アメリカ頼みでは理屈が通りませんが。 日本にとっては、拉致問題ですね。 なんとか横田夫妻がご健在のうちに一定の結論がでないかものかと願います。 拉致問題は北朝鮮の一方的な犯罪ですが、これだけ話がこじれると、日本側にもある程度覚悟が必要なのではないでしょうか。 言いにくくはありますが、落としどころというかゴールポストを決めないと相手方も交渉が難しいのではないでしょうかね。慰安婦問題では韓国がいつもゴールポストを勝手に動かすと批判してきましたが、北朝鮮からすると拉致問題を同じように捉えているのではないかと想像します。本質は大違いですが。 拉致被害者全員の帰国が前提と言い続けているだけでは、なかなか事態の進展は望めないのでは、、、と思います。北方領土と同じです。 こちらから譲歩するなんてとんでもないと言われそうですが、年老いた横田夫妻を目にする度に、なんとか横田めぐみさんの件だけでも結論を出してもらえないかと思います。 ここはやはり政治決断でしょうね。安部首相は昔から拉致問題に取り組んでこられただけに心苦しいところでしょうが、何らかの英断を期待したいところです。 なんだか、北朝鮮擁護のような内容になってしまいましたが、そんなつもりは全くありません。 ですが、拉致問題については、ご家族がご健在のうちになんとか道筋をつけてもらいたいです。 さて、私事では、 車を買い替えることにしました。 中古で購入したひとつ前のオデッセの減価償却が昨年で終わったことと、長男が大学に進学し3列シートが必要なくなったことがその理由です。法人になったこともですね。 色々考えましたが、いくつかの条件があります。 ①マンションの駐車場パレットに入ること。 ②燃費のいい車。 ③ディーラーが近くにあること。 ④釣りに行くので、セダンは困る。ワゴンがよい。 ①マンションと機械式駐車場に入る必要があるため、高さは1550㎜までです。横幅は1950㎜まで大丈夫ですが、オデッセイと同じ幅1800㎜程度でという家内の要望あり。 ②ハイオクは嫌です。僕は結構ケチなので、燃料が高い車はどうにも拒否感があります。外車はだいたいハイオク仕様なので、候補から外れるかなぁ。あるいはディーゼル。 ③遠くのディーラーまで行くのは面倒です。ですので、西風新都に販売店がある車がいいな。遠くても、安佐南区内に。 なんて、条件で考えていましたが、 改めて探すと、国産車でステーションワゴンってほとんどないですね。SUVが大人気です。 トヨタではカローラフィールダーだけ?ホンダではジェイドだけかな。いずれも車格がねぇ。候補に挙がるのは、スバルのレヴォーグとマツダのアテンザワゴンくらいでしょうか。残念ながら、SUVは高さ制限のため無理でした。 西風新都にシュテルンができたため、中古のベンツも候補にあがります。CクラスとEクラスにワゴンがありますし、いずれもディーゼルがあります。 BMW、ボルボもディーゼルがありますが、ディーラーが遠い。 なんてことを考えながら、過ごしています。 あわてないので、ボチボチ考えながら決めましょうかね。 PR
|
|
コメント |
tamoxifen puberty <a href="https://nolvadexaec.com/ ">preço do clomid e tamoxifeno</a> tamoxifen and risk of contralateral breast cancer for brca1 and brca2 mutation carriers
|
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |